人間関係による離職ゼロプログラム研修

福岡 人間関係による退職ゼロプログラム研修 心の力「人間関係による離職ゼロプログラム研修」です。
 
それぞれのチームのビジョンと現状課題解決に最適なプログラムをご提案します。

今、採用コストはどのくらいかかっていますか?

2~3年後の効果メリットを考えてみませんか!

離職が減り、採用コストが削減できて、

尚且つスタッフの人間力が成長しています!

こんなご要望にお応えします!

  • 離職率を下げたい
  • 人材不足を解消したい
  • 会社をよくするために何でも本音で話せるチーム(人間関係)を創りたい。
  • スタッフが元気でいてほしい。中高年のスタッフも健康で元気に続けてほしい。
  • スタッフ一人一人のモチベーションが上がり、自ら創意工夫して自社サービス力を上げられる人材にしてほしい。など

研修内容(以下は一例です)

【期間1~2年 研修コンサル】

  • 1年に6回~の研修(2時間30分程/1回)
    ・全員共有研修 
    ・リーダー職研修
    ・新人研修
    ・その他必要なテーマで行います。

例1. 朝礼や申し送りに取り入れるやる気up5分ワークのご提案
例2.腰・肩・膝痛予防軽減かんたんヨガなど。(からだの状態も仕事に影響しています。)

  • スタッフの方個々人へのフォーロー面談
  • 経営者さま、リーダー職の方とビジョン・現状の共有のための面談

期待できる効果

  • コミュニケーション
    スタッフ一人ひとりが、固定観念を外して人の話を「聴ける」、自分の想いを「伝える」関係になり、安心して仕事に集中できる職場になる。
  • 採用コスト削減・離職減
    職場が楽しい・自己成長の場と感じられ、辞めたくない!職場になる
    魅力あるスタッフが増え、安心して知人を誘いたくなる。
  • 生産性・自社サービス力向上
    スタッフそれぞれが認め合い、共に会社をよりよくすることが喜びになる。

「人間関係による離職ゼロプログラム研修」のお客様の喜びの声

左:管理者ケアマネジャーの脇山さま
中央:代表の佐伯さま
右:人間力育成コンサルタントの坂部由希子
研修の様子

介護施設「MUKU」さま 代表 佐伯さまの声

なぜ研修を導入したのですか

チーム力が最も大切な仕事が介護だと思います。
働く職員が楽しくなければ、利用者さんへのいい関りは生まれません。
という思いから研修を導入しました。

研修で一番グッと感じたことは何でしょうか

私は研修を直接受けていないので、内容は分からないですが、研修を受けた職員が明らかに変わったと、他のスタッフが口にしていた時です。

 気に入ってもらったところを1つ

「対話の実践ゲーム」で「頑張っていこうとおもいます!」と、新しいスタッフさんもモチベーションが上がっていたのが嬉しかったです。

看護小規模多機能むく(合同会社MUKU)さま
参加スタッフの方の感想

受講して心に残った事1つ

相手をほめる=いいところを探していくことなのかな?と思いながらのワークでした。

相手の事の思い込みについて、考えるところがあった。
 
・苦手とする人の態度・行動は、自分の判断基準・信念と真逆だった・・・

対話の実践ゲームは何回やってもよい!
 
・自分の判断基準で考えている。相手にも判断基準がある。

自分を知る事。それは誰のせいでもなく脳機能である。

・その人の背景を知ることで自分の心がほどける。あえて行動を起こさなくても。

変わるのは自分だとやっぱり思う。

・あなたも相手も誰もわるくないよー。どうしても好き嫌い、○×などの想いが伴うけど器を広げることで、ものの見方が変わるのかもと思った。

・「対話の実践ゲーム」で気持ちアップ。

・自分の器を広げるためにも、嫌だと思う感情にちゃんと向き合う

・自分自身が器の大きな人間になれたら最高です。

仕事や日常でどのように活かせそうですか?

感情のコントロールがしやすくなるかな。

・自分の考えだけでなく、相手の考えにも寄り添う気持ちが持てそうです。

人を受け入れること、自分をどう動かすか、色々考える必要ありと思いました。

・少しずつ自分の考え方を見つめていけているので、続きを学んでいっていいのかなと思う。

・自分を知っていたつもりだったけど、まだまだ知らない部分があると思ったので、自分を知り、相手に接していこうと思いました。

・ほめられていやな人はいなさそうだったので、ほめ上手・笑い上手を目指します。

・意識して仕事をおこない変化できるかを確かめたい

・職場や利用者さんやご家族との考えの行き違いも、感情的にならずに対処していけそうと思った。

・毎日の出来事が安定していたらいいですが、時々気持ちのアップダウンもこういう日なんだと受け止めたい。

・自分の中に感情が沸き上がった時、立ち止まってその奥を考えられると思う。
子どもの判断基準の一部に自分(親)も関わっていることを念頭において接したい。

・あまり人間関係について深く考えないタイプだが、悩んでるスタッフがいたら助けてあげたいと思った。

・人を自分なりに知っていくことが必要

受講したスタッフさんからの質問

Q.自分が強くなる為にはどうしたらいいのでしょうか?

A.人間力育成コンサルタント坂部由希子からの回答
日々、MUKU(むく)さんの仲間と目の前のことに取り組んでいるだけで十分強いと思います。

※「言えないもやもや」や「上手く言葉に出せない」、などありましたら、ぜひこの機会に「人間関係による離職ゼロプログラム研修」の中の「個人セッション(面談)」を利用してみてください。

人間力育成コンサルタント 坂部由希子より
介護施設「MUKU」代表 佐伯さまへ感謝の言葉

スタッフ一人ひとりが、職場を通して自分らしく幸せに生きることを、いつも想って体現している方。スタッフが成長し、元気になると感じることは積極的に取り入れる姿勢に胸をうたれます。

これからは、年齢差や仕事の能力の差があっても、それぞれの人が抱えるネガティブな事情を認め合えるか、補い合える関係をつくることができるか、が必要!」と、力強くおっしゃいます。地域に愛される場になっている介護施設「MUKU」代表 佐伯さま、ありがとうございます。